✔IBJメンバーズの入会資格ってあるの？
✔私はIBJメンバーズに入会できるの？
✔入会するのに必要な書類は何？
本記事では、このような疑問にお答えします。
Kei入会を検討しているなら気になる入会資格。
自分が入会に必要な条件を満たしているか確認しておきましょう！
【入会条件】
男性：年齢・年収に制限有り
女性：年齢に制限有り
※詳細はこちら
【必要書類】
●身分証明：運転免許書など
●住民証明：住民票原本
●独身証明：独身証明書
●年収証明：源泉徴収票など
●学歴証明：卒業証明書など
●職業証明：職業を証明できる書類
筆者情報
●結婚相談所探求家(自称)
●資格：婚活アドバイザー
●心理学、データ分析の資格も多数取得
●自身も結婚相談所で成婚
●活動中お見合い72回/デート100回以上経験
IBJメンバーズの基本情報
まずは、IBJメンバーズの基本的な情報について見てみましょう。
| 会員数 | 86,002名 |
| 年齢層 | 20～30代が多い (男性69%,女性88%が20～30代) |
| 年収層 | 男女共に高年収が多い (男性61%が600万円以上) |
| 学歴層 | 高学歴が多い (男性89%,女性77%が大卒以上) |
| 成婚率 | 54.5% |
| お見合い実現率 | 96.0%(3ヵ月以内) |
| 交際率 | 86.3%(3ヵ月以内) |
| 初期費用 | 税込252,450円(アシストコース) |
| 月会費 | 税込17,050円(アシストコース) |
| 成婚料 | 税込220,000円 |
| 店舗地域 | 全国12店舗(東京店・銀座店・有楽町店・新宿西口店・横浜店・大宮店・名古屋店・大阪店・なんば店・神戸店・京都店・福岡店) |
※2023年9月現在の情報です。
IBJメンバーズは、結婚相談所界隈で唯一の東証プライム上場の株式会社IBJが直営する結婚相談所です。
IBJは業界最大級の86,002名の会員数を誇る、成婚数No.1で年間1万組以上の成婚を生み出す、最高峰ブランドの結婚相談所連盟になります。
IBJメンバーズでは、この豊富な実績を元に一人一人に合わせた方法でサポートを実施。
また、婚活期間中は、厳しい社内試験をクリアしたスタッフが専任してサポートをしてくれます。
しかも、少人数担当制で、スタッフが担当する人数が少ないので、濃密なサポートすることが可能です。
KeiIBJメンバーズは高額ですが、その分サポートの質はとても高いです。
入会条件
IBJメンバーズの基本情報について解説しましたが、ここでは入会条件について見ていきます。
IBJメンバーズには厳しめの入会条件があり、残念ながら条件を満たしていない人は入会できませんので、しっかりと見ておきましょう。
入会条件表
以下は、入会条件をまとめた表です。
| 女性 |
| ✔結婚の意思がある独身の方 ✔定職のお持ちの方 ✔年齢：20～39歳の方 |
| 男性 |
| ✔結婚の意思がある独身の方 ✔定職のお持ちの方 ✔年齢：25～44歳の方 ✔年収：下の表参照 |
年収基準 ※昨年度1年間の収入が対象
| エリア1 | エリア2 | |
| 20代 | 400万円以上 | 300万円以上 |
| 30代 | 500万円以上 | 400万円以上 |
| 40代 | 600万円以上 | 500万円以上 |
エリア1 ：東京/有楽町/銀座/新宿西口
エリア2：横浜/大宮/名古屋/大阪/難波/神戸/京都/福岡
※上記はIBJメンバーズの店舗のある場所
※上記は2023年9月現在の条件です。
IBJメンバーズでは、表のように明確な条件が決められています。
特に男性には、エリアごとに年収の下限が決められていて、厳しめの基準です。
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入会条件は厳格か？
『入会者が増えた方が良いから、実際は基準以下でも入会できるんじゃないの？』と思う人がいるかもしれません。
しかし、この基準がきっちりと守られているのは会員データからも現れています。
引用元：IBJメンバーズ 会員データ
こちらはIBJメンバーズの男性会員の年齢分布です。
このグラフを見ると、入会条件に引っかかってしまう、～400万円の方は、2.8％しかいません。
20代の350～400万の年収の人が、この年収帯で入会していると考えても入会審査は厳格にされていることが見えます。
Kei日本の平均年収を考えると高めの基準となっています。
引用元：IBJメンバーズ 会員データ
こちらはIBJメンバーズの会員の年齢分布です。
このグラフを見ると女性の入会資格の44歳を超えている人は1.3%しかいません。
入会後、苦戦している会員が一定数年齢を超えて残っていることを考えても、かなり少数の割合となっているので、女性の入会審査も厳格に行われていると考えられます。
入会条件以外で断られることもある？
IBJメンバーズでは、入会条件が明確に公開されていますが、結婚相談所ではそれ以外でも入会断ることがあります。
一例をあげると、
●多額の借金がある方
●障害や持病がある方
●希望の条件の相手と会うのが厳しい方
など、結婚相手を見つけることが難しいと判断される場合は、入会を断られることがあります。
Kei結婚させられる見込みが少ないと判断された方は残念ですが、入会を拒否されます。
どうして入会条件をつくるの？
では、どうしてこのような厳しい条件を作って入会者を絞るのでしょうか？
『入会する人が多い方が結婚相談所も儲かるんじゃないの？』と思うかもしれませんが、実はそうではありません。
入会者を絞る理由の一例をあげます。
●実績・評判が下がる
●サポートが行き届かなくなる
●成婚料がある
結婚できる見込みの薄い人を入会させてしまった場合、なかなか結婚できずに会員として、残り続けることになります。
そうなると、成婚率などの実績や、評判・口コミが下がってしまい、新規の入会者が来なくなることになりかねません。
そのため、長い目で見ると、結婚の見込みの高い人のみに絞った方が、経営の面を考えても効率が良いです。
会員をサポートするカウンセラーにも限りがあります。
そのため、会員を絞ることなく入会させてしまうと、カウンセラー1人当たりの会員数が多くなってしまい、サポートが行き届かなくなってしまうことも。
このような状態では、会員の不満もたまり、評判を落とす原因になります。
こういった面も、結婚の見込みのある人に絞ることの利点です。
IBJメンバーズには、成婚時に支払う成婚料の制度があります。
この場合、店舗側から考えると、会員に長く滞在してもらうより、どんどんと成婚してもらう方が、儲かるのです。
そのため、新規で会員を入れる場合も、結婚の見込みのある人を入会させたり、サポートを集中した方が効率的になります。
Kei成婚料はシステム的にカウンセラーが成婚できるように頑張ってくれる利点があります。
入会条件は妥当？
IBJメンバーズでは、明確な入会条件が決められていますが、妥当なものなのでしょうか？
これを見るのにIBJが集計している成婚者のデータをまとめた『成婚白書』というものがあります。
このデータの中に、『年収×年齢 成婚しやすさ』というものがあり、今回の妥当性をみるのに適しているので、一緒に見ていきましょう。
引用元：IBJ 成婚白書 2022年度版
まず、このデータの見方を簡単に言うと、100%が平均的な結婚できる条件で、100%以上が結婚しやすく、100%以下が結婚しにくい事を表わしています。
データを見てみると各年代で100%を超えるのは、このようになります。
| 20代後半 | 300～ |
| 30代前半 | 400～ |
| 30代後半 | 500～ |
| 40代前半 | 600～ |
また、40代後半になると、一気に条件が悪くなり、900～やっと100%を超えるようになります。
逆に20代前半と若すぎると100%を超える年収がないといった結果です。
ここで改めて、男性の入会条件を見てみましょう。
男性の年齢制限は25～44歳で、成婚しやすさの条件が極端に悪くなる20代前半や40代後半は、条件から外れています。
また、年収も以下の表のように、100%前後の成婚しやすさに近い年収が条件の対象です。
| エリア1 | エリア2 | |
| 20代 | 400万円以上 | 300万円以上 |
| 30代 | 500万円以上 | 400万円以上 |
| 40代 | 600万円以上 | 500万円以上 |
このように、データ面から、妥当な入会条件が設定されていることがわかります。
KeiIBJはこういったデータをたくさん持っているのも大きな強みです。
必要書類
IBJメンバーズに入会するには、たくさんの書類の提出が必要となります。
その書類の必要性や、何が必要となるのかなど詳しく見ていきましょう！
書類の必要性
『書類を揃えるのは面倒くさい！』と思うかもしれませんが、このように厳重に確認することのいい面もあります。
例えば、アプリのように自己申告にしていると、年齢・年収などで嘘つく人は後を絶たず、ひどい人は独身と嘘をついて活動していることも。
このような人がいると、親しくなった後にプロフィールの嘘が発覚してしまうと、大きな時間のロスにもなりかねません。
その点、書類で会員の身元を確認すると、プロフィールに嘘がない事が証明されるので、安心して活動することができます。
そうなれば、お互い変な疑いも持たずに交際に集中できるし、効率的に活動することが可能です。
Kei会員全員がプロフィールに偽りがない状態なので安心・効率的に結婚相手を探せます。
提出書類一覧
書類の必要性も分かったところで、IBJメンバーズに必要な提出書類を見ていきましょう。
必要書類の一覧はこちら。
●身分証明
●住民証明
●独身証明
●年収証明
●学歴証明
●職業証明
健康保険証・運転免許証などの自分を証明する書類の提出が必要になります。
住民票(3ヵ月以内)の原本が必要になります。
住民票の写しでないことに注意してください。
そのため、コンビニ等での発行はできませんので、市役所で発行するようにしましょう。
独身証明書(3ヵ月以内)の原本が必要になります。
あまり聞きなれない書類だと思いますが、自分が独身であることを証明できる公的証明書です。
独身証明書は本籍地のある市区町村役場で取得できます。
そのため、今住んでいるところとは違う役場で入手しなければいけない人もいるかと思います。
私も本籍地が住んでいるところから離れていたので、郵送にて入手しました。
入手する際は、自分の本籍地の市区町村役場に問い合わせて、入手するようにしましょう。
Kei独身証明書は人によっては、遠いため少し面倒です。
直近の収入が確認できるものを書類として提出します。
例えば、会社員であれば源泉徴収票、自営業の方なら確定申告書などが証明書として使用できます。
卒業証書のコピーや卒業証明書の原本など、学歴を証明できるものを提出します。
職業を証明できる証明書を提出します。
また、資格や免許を必要とする職業の場合は、その証明書の提出も求められます。
入会～成婚までの流れ
入会条件と必要書類について説明してきましたが、IBJメンバーズでの活動の流れについて解説します。
入会・活動プランニング
入会後、まずは面談にて、
●相手への希望
●結婚観
●いつまでに結婚したいか
などをカウンセラーと会話しながら、具体的な理想の相手像や理想の結婚を明確にし、最適な婚活プランを設計します。
Keiカウンセラーにサポートされながら考えることで、より明確に自分の婚活プランを設計する事ができます。
お相手探し
業界最大級の86,002名の会員の中から、理想の相手を探すことができます。
探し方は、
●条件によるお相手検索
●感性や価値観でのマッチング
●AIによるお相手紹介
●婚活パーティでの出会い
など、出会いのスタイルは様々です。
Keiここでは、積極的に出会いを求めることが成婚のカギになります。
お見合い
この人と『会ってみたい！』感じたら、積極的にお見合いの申し込みをします。
また、異性からのお見合いの申し込みもくるので、会いたいと思えたら、お見合いを受けましょう。
Keiここで積極的に動けるかが成婚の鍵です。
お見合いが成立したら、場所・日程などは全て専任のカウンセラーがセッティングしてくれるので、効率的に時間を使って活動できます。
婚活アプリであれば、出会うまでにLineでやり取りしたり、最初の出会いまでにセッティングが必要になるので、こういった面も結婚相談所の大きなメリットです。
お見合い後には、感想などをフィードバックすることで、専任のカウンセラーからアドバイスをもらえます。
特に恋愛経験が少ない人は、どのように進めていいかわからないので、こういったアドバイスをもらえるのはとても貴重です。
Kei筆者も恋愛経験が少なくたくさんアドバイスをもらいました。
仮交際
お見合いでお互い気に入れば、仮交際へと発展します。
仮交際では、複数の相手とデートを重ねて、『結婚前提にお付き合いがしたい』と思う相手を見つけていきましょう。
この期間は悩みの多い期間で、様々な壁に当たりながら、色々な方と交際を続けていきます。
専任カウンセラーからは、
『本当にこの人でいいのだろうか？』
『どのようにすれば、うまく交際を続けることができるのか？』
などの疑問にアドバイスをもらうことはもちろん。
『婚活につかれた。。。』
『もう婚活を辞めたい』
などの悩みや愚痴を聞いてもらったりと多方面でサポートを受けることができます。
婚活の悩みは中々相談できる相手を作ることは難しいです。
そのため、専任のカウンセラーがいることは、かなり活動の助けとなります。
Kei私も活動中は専任のカウンセラーにかなり助けられました！
真剣交際
お互いに結婚を前提にお付き合いしたいと感じたら、真剣交際に入ります。
仮交際では、複数の方と同時にお付き合いしていましたが、真剣交際では、お互い交際相手を一人に絞ります。
ここでは、2人で結婚後の生活のイメージを擦り合わせていきましょう。
小さな心配事や懸念点など、直接相手に確認しずらいことも、専任のカウンセラーを通して確認することもできます。
Kei成婚前の最後のすり合わせです。後悔しないようにしっかりとお互いの結婚観を確認しましょう。
両親挨拶・プロポーズ
お互いの気持ちが決まれば、いよいよご両親の挨拶・プロポーズです。
ここでも、専任のカウンセラーのサポートが非常に有効になります。
男性であれば、一生に一度で失敗できないプロポーズ。
専任のカウンセラーがいれば、
●プロポーズのタイミング
●女性が希望するプロポーズの内容
など、それとなく女性に確認してもらうこともできるので、とても助かります。
また、両親挨拶でもどんな手土産が良いか？などアドバイスをもらえるので、とても重宝します。
Keiプロポーズも両親挨拶も始めての事で、相談できる相手がいるのはとてもありがたいです。
婚約・成婚退会
プロポーズが成功すれば晴れて成婚退会となります。
なお、IBJメンバーズでは、その後の両家の顔合わせや結納、結婚式のプランニング、新居など、二人の門出に必要なサポートを提案可能です。
Kei成婚退会後もサポートがあるのは、IBJメンバーズの特徴です。
入会前の確認事項
IBJメンバーズは、良い結婚相談所ではありますが、全ての方におすすめできるわけではありません。
これは、どの結婚相談所にも言えることで、それぞれ特色があるので、自分に合っているかを見極める必要があります。
確認すべき内容の一例はこのようなものです。
●料金はどのようになっているか？
●どんな会員がいるか？
●どのようなサービスがあるか？
料金はどのようになっているか？
一言に結婚相談所と言っても、様々な料金体系があり、料金差もかなり大きいです。
そのため、他社と比較して、自分の経済状況に合った結婚相談所を選ぶことが大事になります。
下の図は、大手結婚相談所10社の料金とサービスの充実度の関係を表わしたものです。
↑クリックすると拡大できます。
図をみてわかるように、IBJメンバーズは比較した10社の中でも2番目に高価格でサービスが充実した結婚相談所です。
そのため、充実したサービスを受けながら、結婚できる可能性を高めたい人に向いている結婚相談所と言えます。
KeiIBJメンバーズがどういった位置づけの結婚相談所かはしっかり理解しておきましょう。
肝心のIBJメンバーズの料金体系ですが、サービスの質に応じて3つのコースがあります。
下の表は、コースの一覧です。
| エントリーコース | アシストコース | プライムコース | |
| 初期費用 | 165,000円 (税込181,500円) | 229,500円 (税込252,450円) | 364,500円 (税込400,950円) |
| 月会費 | 15,500円 (税込 17,050円) | ||
| 成婚料 | 200,000円 (税込 220,000円) | ||
| お見合い申込み数 | 10名まで/月 | 20名まで/月 | 40名まで/月 |
| お見合い料 | 無料 | ||
| パーティ | 無料枠無し | 4回まで無料/年 | 6回まで無料/年 |
| 対面面談 | 2回まで/年 | 6回まで/年 | 6回まで/年 |
このようにどのコースにおいても高額です。
また、入会検討時は忘れがちですが、婚活中はお見合いの費用やデートの費用などもかかってきます。
これらの費用と自分の経済状況を考えて、無理が出ないかはしっかりと考えるようにしましょう。
Kei経済的に無理して活動しても、精神的に負担がかかり、婚活はうまく行きません。
※IBJメンバーズの料金については、この記事で詳しく解説しています。
どんな会員がいるか？
結婚相談所を選ぶ時には、その結婚相談所にどのような人がいるかも見ておきましょう。
折角、結婚相談所に入っても、対象となる異性がいないと元も子もありません。
ちなみにIBJメンバーズの会員の特徴はこのようになっています。
| 男女比 | 48:52 |
| 年齢層 | 男性：30代が多い 女性：20代から30代前半 |
| 年収層 | 男女ともに高年収の人が多い |
| 学歴層 | 高学歴の人が多い 男性：89%、女性:77%が大卒以上 |
男性目線でみると、男女比で女性の方が多くいるので有利に活動できます。
また、若い年代の女性が多く、20代～30代前半の女性が対象となる男性にはとても有利な結婚相談所です。
※IBJメンバーズの会員構成については、この記事で詳しく説明しています
どのようなサービスがあるか？
結婚相談所を選ぶ時にどのようなサービスがあるかも見ておきましょう。
『どのようなサービスを提供しているか？』を見るのに、わかりやすい基準で3つのタイプ分けがあります。
こちらは、結婚相談所のタイプと特徴を表わした表です。
| 特徴 | 価格 | サービスの質 | |
| データ マッチング型 | ●データから自分に合った人の紹介 ●システム上で自分で検索して探す | 安価 | 低い |
| 仲人型 | ●仲人の紹介で出会う ●仲人から活動サポート有 | 中間 | 中間 |
| ハイブリッド型 | ●上記二つのサービスを両方持っている | 高価 | 高い |
IBJメンバーズは、3つのタイプ中でも一番高額ですが、サービスの質が高いハイブリッド型になります。
ハイブリッド型では、システム上で自分に合った人を探しつつ、仲人に活動のサポートも受けられる、良いとこどりのサービスです。
そのため、どちらのサービスも利用して、万全の体制で活動したい人には向いています。
逆に、自分で探すのは苦手、仲人のサポートが不要という人には向いていません。
KeiIBJメンバーズのサービスが自分に合っているかはよく考えましょう。
～サービス充実の結婚相談所で婚活しよう！～
評判・口コミ
IBJメンバーズの評判や口コミも見てみましょう。
悪い評判・口コミ
悪い口コミで多かったのは、料金が高いということでした。
自分の経済状況を考えて入会しないと、経済面で無理がでることもあるようです。
また、サポートが手厚いことが売りの結婚相談所ですが、肝心のカウンセラーと合わなかった人もいるようです。
これについては、厳しくてもビシビシとアドバイスが欲しい人、優しく支えながらサポートして欲しい人など、自分に合ったタイプは人それぞれなので、相性の良し悪しはどうしても出てしまいます。
Keiカウンセラーと相性が合わない場合は変更を申し出ましょう。
良い口コミ・評判
IBJメンバーズの良い口コミは、やはりサポートが充実していることが多くツイートされていました。
元結婚相談所勤務の方や現役の結婚相談所のアドバイザーの方からもサポート面でおすすめしているので、より信憑性も高いと思われます。
また、結婚後の生活のサポートまでしてくれるとの口コミもあり、サポートが婚活中に限らないのも大きな魅力です。
KeiIBJメンバーズのサポート力は非常に高いです。
よくある疑問
可愛い・美人な女性はいますか？
IBJメンバーズには、可愛い女性は多くいます。
筆者も、CAや元芸能人の人などから、お見合いの申し込みをもらったり、出会うことができています。
※詳しくはこちらの記事で解説しています。
※私の体験談でも、どのような女性に会えたか書いています。
休会・退会はできますか？
IBJメンバーズに入会後、自分に合わないと感じたら退会することは可能です。
退会時には、返金保証制度もあり、初期費用の一部が返金されます。
また、3ヵ月間であれば、月会費無料の状態で休会することも可能です。
※詳しくはこちらの記事で解説しています。
まとめ
本記事では、IBJメンバーズの入会資格と必要書類について解説しました。
IBJメンバーズに入会したい！と思っても、入会資格を満たしていないと残念ながら入会できません。
また、入会資格を満たしたとしても、IBJメンバーズが自分に合った結婚相談所かはしっかりと確認する必要があります。
記事の後半では、入会前に確認すべき一例を書きましたが、その内容を見ても自分に合っていると感じる人には、IBJメンバーズは自信をもっておすすめできる結婚相談所です。
なお、入会を検討する人は必ず無料相談を受けるようにしましょう。
無料相談では、実際にカウンセラーと会話することで、結婚相談所の雰囲気や活動のイメージを持つことができます。
相談は無料なので、入会検討中であれば、一度相談してみましょう。
この一歩があなたの未来を切り開く一歩になるかもしれません。
～サービス充実の結婚相談所で婚活しよう！～
【入会条件】
男性：年齢・年収に制限有り
女性：年齢に制限有り
※詳細はこちら
【必要書類】
●身分証明：運転免許書など
●住民証明：住民票原本
●独身証明：独身証明書
●年収証明：源泉徴収票など
●学歴証明：卒業証明書など
●職業証明：職業を証明できる書類
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